清掃用品の商品マスタを提案エンジンに変える
清掃用品の商品マスタ、受発注だけに使っていませんか?AI検索で商品マスタを提案エンジンに変える方法を解説。
orosy AICatalog開発部
B2B卸プラットフォーム orosy AI検索機能開発部門
清掃用品の商品マスタを提案エンジンに変える
清掃用品の商品管理は、時代とともに進化してきた。
- 1990年代: 紙のカタログと台帳
- 2000年代: Excelの商品リスト
- 2010年代: 社内データベース(品番検索)
- 2020年代後半: AI検索エンジン ← いまここ
次のステップは明確だ。品番で引き当てるだけのデータベースを、自然言語で「意図を伝える」検索エンジンに進化させる。
現在のボトルネック
清掃用品の商品マスタには3,000〜8,000点のSKUが登録されている。業務用洗剤・モップ・ポリッシャー——データは揃っている。
問題は検索方式だ。品番か商品名の完全一致でしか検索できない。「病院 手術室対応 除菌洗剤 次亜塩素酸ナトリウム 希釈タイプ」のような条件検索ができないから、営業は結局カタログを開くか、ベテランに聞く。
施設タイプ(病院・オフィス・商業施設)ごとに求められる衛生基準や洗剤の使い分けが異なる。この構図を変えるのがAI検索だ。
AICatalogで実現すること
- 条件ベースの検索: 品番を知らなくても、条件を自然な言葉で入力すれば最適商品が見つかる
- 選定理由の自動生成: なぜその商品が条件に合うか、AIが説明
- 差分同期: 商品の追加・廃番・価格変更をリアルタイム反映
- 提案書の自動出力: 検索結果からワンクリックでPDF
効果の試算
| 指標 | 品番検索時代 | AI検索時代 |
|---|---|---|
| 商品検索 | 15分/回 | 2分/回 |
| データ活用範囲 | 受発注のみ | 提案業務全般 |
| 新商品の認知速度 | 担当者次第 | AI検索で即発見 |
まとめ
清掃用品の商品マスタは、紙→Excel→DB→AI検索と進化してきた。次のステップは「品番検索」から「意図検索」への移行。既存データを活かしたまま、検索の仕組みだけを進化させる。AICatalogがその橋渡しをする。
AICatalog — 商材検索をAIに任せる
AICatalogは、御社の商材データベースにAI検索機能を後付けするBtoB SaaSです。
- 自然言語で検索 — 条件を自然な言葉で入力するだけで最適商材を提案
- 選定理由付き — なぜその商品を選んだかをAIが説明
- ワンクリックで提案書 — PDF提案書をその場で出力
14万商材のorosyで2年間磨いたエンジン。
orosy AICatalog開発部
B2B卸プラットフォーム orosy のAI検索機能開発部門。14万商材の自社カタログで日々AIモデルのチューニングと検索精度の改善に取り組んでいます。現場の営業が本当に使える検索とは何かを追求し、その知見を発信しています。
この記事はAICatalog ブログの開発元である Orosy, inc. が作成しています。