看板・ディスプレイ×AI検索の導入シナリオ
看板・ディスプレイでAI商品検索を導入した場合の具体的な活用シーンと期待効果。現場がどう変わるかを描きます。
orosy AICatalog開発部
B2B卸プラットフォーム orosy AI検索機能開発部門
看板・ディスプレイ×AI検索の導入シナリオ
AI検索を導入した看板・ディスプレイの営業担当の一日を追ってみる。
9:00 — 朝一番の問い合わせ
出社直後にメールが1通。商業施設の運営会社から「屋外設置のデジタルサイネージ、55インチ、高輝度、防水IP56」とスペック指定の問い合わせが来たとき。
以前なら「確認して折り返します」と答えて、カタログを開くところから始めていた。いまはAICatalogに「屋外 デジタルサイネージ 55インチ 高輝度 防水IP56」と打ち込む。2分で候補が選定理由付きで並ぶ。チャットで条件を微調整し、9:15には提案書PDFを添えて返信完了。
11:00 — 新人からの相談
入社1ヶ月の後輩が、初めて単独で提案書を作ることになった。屋外看板・チャンネル文字とデジタルサイネージの違いが分からず不安そうだ。
「AICatalogで検索して、選定理由を読んでみて」と伝える。AIが「この商品を選んだ理由」を表示してくれるから、スペックの比較ポイントが自然と頭に入る。30分後、後輩は自力で提案書の下書きを完成させていた。
15:00 — 大型案件の提案準備
来週の商談で商業施設リニューアル向けサイネージ提案書を持参する予定。以前なら半日仕事だった。
AICatalogで条件別に検索→比較→PDF出力を繰り返し、3パターンの提案書を2時間で仕上げた。残りの時間は商談のシナリオ準備に充てられる。
17:30 — 一日の振り返り
今日の提案件数: 6件。AI検索導入前は3件がやっとだった。増えた分は全て「検索と資料作成の時短」から生まれた時間だ。
導入前後の変化
| 導入前の一日 | 導入後の一日 | |
|---|---|---|
| 提案件数 | 2〜3件 | 5〜6件 |
| 検索時間合計 | 2〜3時間 | 30分 |
| 提案書作成 | 半日 | 1〜2時間 |
| 顧客対応の余裕 | なし | あり |
まとめ
AI検索の導入は、看板・ディスプレイの営業の「一日の密度」を変える。同じ8時間で、倍近い提案件数をこなせるようになる。速さだけでなく、品質もAIの選定理由が底上げする。
AICatalog — 商材検索をAIに任せる
AICatalogは、御社の商材データベースにAI検索機能を後付けするBtoB SaaSです。
- 自然言語で検索 — 条件を自然な言葉で入力するだけで最適商材を提案
- 選定理由付き — なぜその商品を選んだかをAIが説明
- ワンクリックで提案書 — PDF提案書をその場で出力
14万商材のorosyで2年間磨いたエンジン。
orosy AICatalog開発部
B2B卸プラットフォーム orosy のAI検索機能開発部門。14万商材の自社カタログで日々AIモデルのチューニングと検索精度の改善に取り組んでいます。現場の営業が本当に使える検索とは何かを追求し、その知見を発信しています。
この記事はAICatalog ブログの開発元である Orosy, inc. が作成しています。