AI商品検索で介護用品の提案力を変える
介護用品の商品検索をAIで変革。利用者の身体状況×介護保険制度×施設基準の知識が必要で、ケアマネとの連携が前提という課題をAI検索で解決する方法を解説します。
orosy AICatalog開発部
B2B卸プラットフォーム orosy AI検索機能開発部門
AI商品検索で介護用品の提案力を変える
介護用品の営業で、一番時間を食っている作業は何か。多くの現場が口を揃えるのは「商品検索と提案書づくり」だ。
利用者の身体状況×介護保険制度×施設基準の知識が必要で、ケアマネとの連携が前提。介護用品の現場では、この構造的な課題がずっと放置されてきた。
なぜ、いま検索の仕組みを変えるべきなのか
介護用品が扱う商材は車椅子・介護ベッド・おむつと幅広い。取扱SKU数は8,000〜20,000点。この中から「介護ベッド 3モーター 背上げ・膝上げ・高さ調整 柵付き レンタル対応」のような条件で商品を探すとき、既存の品番検索では歯が立たない。
カタログを開いて、ページをめくって、ベテランに聞いて——この手順を毎回繰り返すのが現状だ。
AICatalogが変える検索体験
聞いた言葉をそのまま入力する
「介護ベッド 3モーター 背上げ・膝上げ・高さ調整 柵付き レンタル対応」——顧客から聞いた言葉をそのまま検索窓に打ち込む。AIが意図を読み取り、条件に合う商品を選定理由付きで返す。品番を知らなくても、型番を覚えていなくても、検索できる。
なぜその商品なのか、AIが説明する
検索結果の横に「選定理由」が表示される。新人がこれを読めば、ベテランの判断基準を追体験できる。提案の根拠がAIから自動的に生まれるため、顧客への説明も的確になる。
提案書がワンクリックで完成する
選んだ商品をPDF提案書に即変換。介護施設新設向け福祉用具一式提案書も、数クリックで仕上がる。
導入で数字はこう動く
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 提案準備 | 75分/件 | 12分/件 |
| 新人の独り立ち | 9ヶ月 | 6週間 |
| 商品の見落とし | 日常的に発生 | AI網羅で激減 |
| 提案書作成 | 手作業50分 | ワンクリック8分 |
まとめ
介護用品の「検索の壁」は、ベテラン依存を強化し、組織の提案力に天井をつくる。AI商品検索はその天井を取り払い、全員がフルカタログにアクセスできる環境をつくる。
「介護ベッド 3モーター 背上げ・膝上げ・高さ調整 柵付き レンタル対応」——この検索が御社のデータベースで動く日は、想像より近い。
AICatalog — 商材検索をAIに任せる
AICatalogは、御社の商材データベースにAI検索機能を後付けするBtoB SaaSです。
- 自然言語で検索 — 条件を自然な言葉で入力するだけで最適商材を提案
- 選定理由付き — なぜその商品を選んだかをAIが説明
- ワンクリックで提案書 — PDF提案書をその場で出力
14万商材のorosyで2年間磨いたエンジン。
orosy AICatalog開発部
B2B卸プラットフォーム orosy のAI検索機能開発部門。14万商材の自社カタログで日々AIモデルのチューニングと検索精度の改善に取り組んでいます。現場の営業が本当に使える検索とは何かを追求し、その知見を発信しています。
この記事はAICatalog ブログの開発元である Orosy, inc. が作成しています。