電設資材×AI検索の導入シナリオ
電設資材でAI商品検索を導入した場合の具体的な活用シーンと期待効果。現場がどう変わるかを描きます。
orosy AICatalog開発部
B2B卸プラットフォーム orosy AI検索機能開発部門
電設資材×AI検索の導入シナリオ
電設資材の営業現場にAI検索を入れたら何が起きるか。3つのシーンで描く。
シーン1: 急ぎの問い合わせ、10分で回答
電気工事業者から「パナソニックのコスモシリーズの3路スイッチ、埋込型のホワイト」と型番指定なしで商品名ベースの問い合わせが来たとき。
導入前なら、カタログを引っ張り出し、ブレーカー・配電盤・電線・ケーブル・スイッチ・コンセント・配線器具の中から条件に合うものを目視で探す。30分は覚悟だ。
AICatalogなら「パナソニック コスモシリーズ 3路スイッチ 埋込型 ホワイト」と入力して3分。選定理由付きで候補が並ぶ。チャットで追加条件を指定し、提案書PDFをワンクリック出力。合計15分で顧客にメールが飛ぶ。
シーン2: 新人が、入社2ヶ月で提案できる
従来、電設資材の新人は独り立ちまでに1年以上かかった。商材知識の幅が広く、「なぜこの商品をこの顧客に提案するのか」を理解するのに時間がかかるからだ。
AI検索の「選定理由」は、この学習を圧縮する。検索するたびにAIが「この商品を選んだ理由」を表示する。新人はこれを読みながら仕事をするだけで、ベテランの判断基準を吸収していく。
シーン3: オフィスビル電気設備リニューアル提案書が30分で完成
導入前は提案書1本に2〜3時間。商品情報のコピペ、比較表の手作業、おすすめポイントの記述。
AICatalogでは、検索→絞り込み→PDF出力の流れで提案書が完成する。オフィスビル電気設備リニューアル提案書も30分以内。中身には商品スペック・選定理由・比較情報が自動的に含まれる。
数字で見る導入効果
| 指標 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 提案準備 | 90分/件 | 15分/件 |
| 月間提案件数/人 | 15〜20件 | 30〜40件 |
| 新人の独り立ち | 1年以上 | 2ヶ月 |
| 商品の提案漏れ | 日常的に発生 | AI網羅で激減 |
まとめ
急ぎの対応・新人の育成・提案書の作成——電設資材の営業現場で時間を食うこの3つが、AI検索の導入で一変する。AICatalogは14万商材のorosyで実証済み。
AICatalog — 商材検索をAIに任せる
AICatalogは、御社の商材データベースにAI検索機能を後付けするBtoB SaaSです。
- 自然言語で検索 — 条件を自然な言葉で入力するだけで最適商材を提案
- 選定理由付き — なぜその商品を選んだかをAIが説明
- ワンクリックで提案書 — PDF提案書をその場で出力
14万商材のorosyで2年間磨いたエンジン。
orosy AICatalog開発部
B2B卸プラットフォーム orosy のAI検索機能開発部門。14万商材の自社カタログで日々AIモデルのチューニングと検索精度の改善に取り組んでいます。現場の営業が本当に使える検索とは何かを追求し、その知見を発信しています。
この記事はAICatalog ブログの開発元である Orosy, inc. が作成しています。